B級映画

2012年10月18日

ニーチェのうま

先日の先生に教えてもらった映画の件ですw

「ニーチェのうま」って映画なんですけど、皆さん知ってますか??

海外では絶賛された映画らしいんですけど。

哲学者・ニーチェ。

最近では「ニーチェの言葉」として主著から抜粋された自己啓発的な文をまとめた本が出ましたよね!!

そんな彼、没する10年前に発狂しちゃったんです

その時、うまに抱きついていたんですけどね、そのうまに焦点あててみたら・・・・

っていう映画ですね。

実際、国際映画祭で金賞取ってる素晴らしい映画なんですよ。

でも、日本に回ってこないっていうのは、売れてる海外映画すべてが吹き替えされていないってことがよくわかりますよね(-.-)

そして、その「ニーチェのうま」、全編白黒の斬新な映画なんですよ。

さらに、本編で聖書の逆を再現しているようなんです。

斬新なうえ奇抜な作品で、先生はわけがわからず渋々パンフレットを購入してやっと理解できたそうです。

海外では有名な監督らしくて、とにかく圧倒されるみたいです。

話は進みながらもまた違う世界観を表現するって並大抵の力じゃ出来ない気がしますよねー(・_・;)

登場人物も2人とサブキャラと馬。

さらにほとんどのシーンが同じセット、ワンカットが長いんですよ。

日本の映画っていうのはワンカットが短かったり登場人物の表情を写したりするので、数秒で終わるものもあれば3分程度のものもありますが、基本的には短いのが特徴的で、そのため演技力がなくても役者として活動できるんですよ。

でも、カットが長いということはどういうことを意味しているかと言いますと、

役者の演技力が要求されるんですよ。何も起こっていないような場面でも実は何かが起こっている、日常をそのまま表現することって難しいはずですよね。

そういう点でも凄い映画らしいんでね、賞にも輝けたんでしょうけども・・・。

都合がつかず、映画館で見ることはできませんが、レンタルビデオ店で是非借りたいと思います!!

皆さんもこの記事見て、惹かれたのなら見てくださいね(^O^)/

hajimenko at 20:07|PermalinkComments(160)TrackBack(0)